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許可があって安心 [行政書士関連]

今週は総会ウィークでした。
日曜日の町内会総会に始まり、一昨日の社労士会では、まずらしく午前様となり、昨日の行政書士会総会はアルコールをややセーブして、今日の某会理事会(昼食)に出席しました。

業務災害のよる顔面に傷などが残った場合の障害給付は男女で差があります。
この差について「性別による差別的な取り扱い」だとして、被災した男性が訴えを起こした京都地裁の判決が出ました。
「女性のほうが一般的に外見に対する関心が高いということを考えても目立つ傷あとによって受ける精神的苦痛の大きさが、男女によって違うとまでは言えない。
判断基準が、性別によって違うのは差別的な扱いできわめて不合理だ」と述べて国の基準は憲法違反だという判断を示し、男性の訴えを認めました。
顔面の障害については、多少女性の方が給付が高くてもいいように思いますが、労災保険の場合、同じ障害で男性は一時金の11等級(平均賃金の223日分)で女性は年金である7等級(平均賃金の131日分)でその差があまりにもありすぎたのでしょう。

さきがけ新聞に掲載されている「リフォームのひみつ」
初めて読みましたが、もう14回なんですね。
当方が常々思っていることが活字になってうれしいです。
リフォームを請け負う工務店の選定についてでした。

「リフォーム工事を請け負うのに、建設業者としての許可は、必要ない場合もあることは知っておいてください。」
「リフォーム工事工事で大切なのは実績です。」
「建設業許可を得るには、今迄の実績や責任を明確にするために厳しい審査があります。」
「実績がある工務店なら、許可を得ることはそれほど難しくないのです。」
「無許可の工務店は実績が少なく、厳しいハードルを越えていない。」
「その意味はしっかり理解しておく必要がある。」

リフォームは建設業法上軽微な工事になり、建設業許可がなくても施工できます。
ということは、許可を持たない悪質業者の被害にあっても建設業法違反では摘発できないのです。
それを理解し、仮に許可を必要としない工事であっても、許可を持った工務店に依頼した方が
安心であるということ。
また、許可を持った業者は、毎年工事経歴や財務諸表を添付した事業年度報告を作成提出し、それは県庁などの閲覧所で公開されています。
許可があってもこの提出がなされていないと不安ですね。

このことはもっと広く国民に周知させるべきと思います。

 


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